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日本の木のおもちゃ ・ てのひらえほん > 動物つみきの解説 |
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かつて積み木といえば子ども心に、三角四角というイメージを抱いたように 立方体を積み木部品の基本形としてきました。 けれども見立ての形がどうしても 家やビルのような建造物に偏る傾向が避けられませんでした。 そこで90度と45度以外の角度によって 造形性の変化を求めてデザインしたのが、この積み木です。 さらに部品の形を1種類に限定し それだけで造る積み木造形の純粋性を意図してみたのが 75度をもつこの四角形です。 この角度は、2個の部品の斜面を重ねて積んでも落ちない木製積み木の限界のようであり テーブル面の滑るところでは難しいのですが、12個でトンネル状に 半円を構築できる角度となりました。 この積み木を自由に積むと、さまざまな動物のイメージが >> 動物つみきのご注文ページ |